滝と1万年前に住んでいた北相木人
1.箱瀬の滝
道路からながめる滝
2、三滝
大禅の滝、小禅の滝、浅間の滝、3つの滝。
主滝の大禅の滝(下写真の2枚目)は、
天井から落ちて来るような滝。
迫ってくる30mの壁面が怖い。
3枚目は、小禅の滝。
3.「北相木人」は、縄文草期に浅い洞穴に住んでいたという。
頭蓋骨がほぼそのまま発見されたことが、特徴。
下の写真は、北相木村考古博物館。
下2枚目の写真は、栃原岩陰(とちばらいわかげ)遺跡。